人気童謡”一年生になったら”の怖すぎる都市伝説

みなさん、おはようございます!(^^♪

都市伝説まとめ.comの管理人、塩とごま油ニキですm(__)m

早速ですが、みなさんは”一年生になったら”はご存知でしょうか??

あの人気童謡で、誰もが小さいときに一度は歌ったことがありますよね♪

そんな小さい子がワクワクするような”一年生になったら”の歌には

知られざる都市伝説があるようです…

今回はそんな”一年生になったら”に隠された本当の意味などを

調査してみました!!

おもしろい話から怖い話まであるので

最後まで読んで頂けると嬉しいです(^^♪

 

 

”一年生になったら”とは

「一年生になったら」は、1966年に発表された童謡で

作詞はまど・みちお、作曲は山本直純さんです(^^♪

歌詞の内容は

「小学校に進学して100人の友人を作り、100人で楽しいことをやりたい」

という内容です。

幼稚園などの卒園式や小学校の入学式、歓迎会などでよく歌われることで有名ですよね(^^♪

2014年9月6日より、山口県周南市の徳山駅で、

在来線下り方面の接近メロディに採用されているそうです!

そんな国民的な童謡の都市伝説を次の文で紹介していきます(.)‎!!!

 

1人足りない説…

歌詞の中で

「ともだちを100人作って、ともだち100人と富士山の上でおにぎりを食べたい」

あるのですか…

ん…?よくよく考えると「友達100人と富士山でおにぎりを食べる」となれば

自分も入れて101人になりますよね。

ということは、一人足りないことになります。

この歌詞から”一年生になったら”の都市伝説が生まれたようですコワイコワイ(∩´﹏`∩)

なぜ、1人だけ足りないのか気になりますよね…

次の文で、この都市伝説についてまとめてみました!!

 

その①戦時中に間引かれてしまった説

実は”一年生になったら”は戦時中に作られた歌と言われています。

友達100人のうちの1人は、ハンディキャプがあったため

大人たちによって「間引かれて」しまい

残された100人で、悲しい思いを乗り越えようとした歌であるとい噂されています。

こんな悲しい話なんて想像もしないですよね…

現代では、考え難い話ですが

戦時中であれば十分考えられます。

 

その②空腹のため仲間をたべてしまった説

上記の説と同様、こちらも戦時中の話になります!

戦時中に空腹だった子供たちが

仲間のうちの1人を殺して食べてしまったので、100人になってしまった…と噂されています。

おにぎりは実は食べてしまった仲間のことを指しており

「おいしかった」「おかげで生き延びられたよ」という意味を持っているとか…

餓死状態の人間であれば、生き延びる為の手段だったのでしょうか…

罪の意識から歌にして残したとも噂されており

本当かどうかは謎のままです…

 

その③101人目は座敷童!?

この説は戦時中と関係なく、そもそも1人は座敷童だったのではないか?と

噂されています…

101人いたはずでしたが、そもそも見えない神様だったのでしょうか。

こちらに関しては詳しく書かれていない為

少し暴論に考えられますね( ˘•ω•˘ )

 

その④一人は行かなかった説

そもそも論ですが

100人もいれば、1人や2人は家庭の都合や

タイミングが合わない人なんて居ますよね…w

都市伝説というより、少し現実実のある説です(^^♪

 

その⑤途中で下山した?

この説も、普通に考えられますよねw

歌詞の中で「富士山に」とあるので

登山最中に「お腹がいたくなった」「高山病にかかった」など

小さい子でもあり得る話かと思います(^^♪

それより、なかなかハイレベルな登山を子ども達ができたのでしょうか…

エリート軍団なのかもしれませんねw

この説もある意味怖い説になっていますw

 

その⑥1人は彼女になった!?w

かなり、ませた小学生がいたのでしょうか…w

登山最中に恋が芽生えてしまい

友達から彼女にランクップしたというふざけた噂です。

友達が100人で彼女が1人とカウントしていると

この話は合いますよねw

ませすぎた小学生だと考えると、こちらもある意味怖い話ですw

 

その⑦お米が食べれない宗教!?

富士山の上まで登ったものの

1人だけ宗教の問題からおにぎりが食べられない子がいたと言われています!

こんな可愛いらしい歌に宗教を混ぜ込むとは

考えられませんが、子どもたちに差別しないように

語りかけているとも言われていますw

ですが、この歌を聴いて歌って、ここまで考えれる

小学生はいるのでしょうか…w

 

その⑧富士山=天国だった…

少し、おもしろ可笑しい説が続きましたが

富士山の上というのは、実は天国のことなのかもしれないと噂されています。

都市伝説のあるあるでは比喩表現として天国や地獄を連想させることは

よくある話ですよね。

つまり、富士山の上でおにぎりを食べている100人はすでにあの世の人であり

1人だけ生き残ったと言われています。

なんと悲しい歌なのでしょうか…

 

”一年生になったら”の都市伝説まとめ

いかがだったでしょうか!?

おもしろ可笑しい話から、現実味のある話まで紹介しましたが

管理人が個人的に濃厚だと思う説は④の「一人は行かなかった説」でしたw

しかし、都市伝説として考えると③の「一人は座敷童だった」⑧の「富士山=天国」が

隠された怖い話ですよね。

調査したものの、かなり暴論があり

途中でおもしろ可笑しくなりましたが

この隠された1人はどこに行ったのか

謎のままです…

 

今回は、1人足りない説として

  1. 戦時中に間引かれてしまった説
  2. 空腹のため仲間をたべてしまった説
  3. 101人目は座敷童!?
  4. 一人は行かなかった説
  5. 途中で下山した?
  6. 1人は彼女になった!?w
  7. お米が食べれない宗教!?
  8. 富士山=天国だった…

で紹介しました!!

 

まだまだ、暴論も出てきそうですが

この記事の都市伝説を信じるか信じないかは

あなた次第です!!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^_-)-☆

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